2017年2月24日金曜日

英語の話:ピリオドはクオーテーションの中か外か?

明日は大学の入学試験の日らしいですが、受験生のために少しは役に立つ?かどうか。。

問題:英語の文章中、何かを引用して、クオーテーション(日本語で言うところのかぎカッコ)を使って文章を終わる場合、ピリオドはクオーテーションの中か?、外か?

ネットで調べてもなかなか出てこないし、外国人の英文を見ても、どちらもあるように見える。

Yukichi Fukuzawa stated "Heaven does not create one man above or below another man".

さて、another man. " と、another man". のどちらが正しいのでしょうか?

実は、イギリス英語と、アメリカ英語で異なっているみたい。アメリカ英語では、ピリオドはいつもクオーテーションの外。

ところが、イギリス英語では、文章のクオーテーションの中に動詞がある文章の場合、クオーテーションの内側。要するに、クオーテーションの中の文章を完結させるピリオドが必要で、その外側の文章のピリオドが省略された形。

イギリス英語では、

I like "something like sweets".

この場合、クオーテーションの中は文章ではなく語句だけなので、外側の文章全体のピリオドはクオーテーションの外になる。



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2017年2月23日木曜日

ご存知ですか?最近よく聞く「ディスる」の意味

TVなどで、聞いていながら知らない言葉は気になるもの。

TVで、「ディスる」という言葉をもう何度も聞いているのに、意味が分からないままでいたが、調べてやっと意味が分かった。

英語の「尊敬」を意味するrespect(リスペクト)に、反対を意味する「dis」をつけた、disrespect(ディスリスペクト)からきているらしい。

もともと、アメリカのヒップホップのミュージシャンやラッパーが、歌で他のミュージシャンなどを揶揄したり批判したりすることから広まった言葉だそうで、今は英語で「dis」は「軽蔑する」「非難する」という意味の動詞で使われている。

TVで使っている様子を見ると、「ディスられた」「ディスり返す」というのを軽々に使っているので、「悪口を言われる」「言い返す」くらいの軽い意味。

「悪口を言う」、「けなす」、「罵倒する」、「批判する」など、このような言葉は、日本語でいうと強くなったり具体的になるので、こんな新しい言葉で雰囲気を和らげられるから流行っているのでしょうね。



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2017年2月22日水曜日

お気に入り「八千代の丘美術館」に行ってきた

去年初めてこの時期に行って、気に入って今年また広島県安芸高田市の「八千代の丘美術館」に雪が積もる中行ってきた(もう少し前の雪の日です)。

「八千代の丘美術館」は、中国道千代田インターを降りて20分くらいの、静かな場所にある。

建物のエントランスを入ると、ちょうど昨年と同じ時期だったので、安芸高田市の学校の児童、生徒の自画像の展覧会をやっていた。なかなか力作が多く見入ってしまった。こんな美術館がそばにあれば、生徒も美的感覚が向上するのかもしれない。この展覧会は今月まで。

奥には、15棟の白いペンションのような建物(ギャラリー)が中央の大きな庭のまわりに並んでいる。それぞれの建物の中には、15名の芸術家が個展形式で展示していて、それぞれの建物のドアーを開けて中に入る。

絵画・デザイン・写真・彫刻・陶芸・コンテンポラリーなど作品は様々。広島で活躍する芸術家が主に選ばれているようだが、レベルは高い。1年間は1つのギャラリーを同じ芸術家が展示を続ける。

個々の建物に入るごとに、それぞれ異なった作家が作る世界に入るので、15の美術館に寄った雰囲気になる。(HPはココ




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2017年2月20日月曜日

買ってみた:大根おろし器プロ用 違いを試して比較してみた

 TVでたまたま見て、すぐにコレはほしいと思った「大根おろし器」です。

今までは数10年来アルミでできた軽いのを使っていました。新しく買ったのは、板前さん御用達の銅製の大根おろし器 (ツボエ社の銅製おろし金 特1号)。

野菜を「おろす」調理法は、日本独特、世界にはない。この「大根おろし器」は、たがねで1つづつの爪刺を目立てして作られている。

アルミのおろしとどれだけ違うか、実際に大根をおろして試験してみた。

分かったことは、
  • 銅製おろしでおろすと、出てくる水分が少ない。
  • 銅製おろしの方では、最初に口入れると甘みがやってくる。だいぶ経って辛みが来る。一方、アルミおろしだと、辛みが最初に来る。
  • 銅製おろしの方が、明らかに風味がよい。
長年使用していると刃先が磨耗し、切れ味も必ず悪くなってる。その場合は、製造元に頼めば、古い刃を削り落とし、新しく刃を立て直すことができる。

ちなみに、ツボエ 銅製おろし金 特1号の値段は、6,400円。ちょっと(だいぶ)高いですが、十分買う価値アリ、です。一生ものでしょう。


ツボエ社の銅製おろし金 特1号。

おろす前。
下ろした後。アルミの下ろしは水分がいっぱい出る。しかし、銅製おろしでおろすと、出てくる水分が少ない。
鉢に残った水分を比較。

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2017年2月18日土曜日

完熟シークヮーサーの収穫 「鳥さんとの駆け引き」

5年前に植えたシークヮーサーの木に最初に実がなったのは、2年前。今年は40個くらいの実がなった。

普通スーパーに売っているシークヮーサーは、ご存知の通り青緑色のもので、熟れる前の未熟な状態で「青切りシークヮーサー」という。

この「青切りシークヮーサー」は酸味があって、お鍋の時のポン酢に加えると柑橘類独特の風味が増して、美味しさが倍増する。

シークヮーサーは沖縄が名産。沖縄方言で「シー」は「酸」、「クヮーサー」は「食わせるもの」。名前のとおり、しっかり酸味がある。

11月ごろ「青切りシークヮーサー」なるのだが、木についたまま2月くらいまで待つと、オレンジ色になって完熟する(↓)。これは普通スーパーには売っていない。「青切り」に比べると2倍くらいの大きさになる。

シークヮーサーは、皮が薄いので案外中身は多い。「青切り」に比べると、酸味を残しながら甘みもしっかりあってかなり美味しい。

実は、収穫のタイミングを計っていたのだが、実の1つを見ると皮に大きな穴が空いていていて中身が全くなくなっていた(↓)。しっかり、鳥にやられていた。

鳥が食べ始めれば、「美味しくなったよ」という「天の声」、収穫しどきなんです。これを放っておくと、鳥さんのご飯になってしまいます。




鳥にうまく中だけ食べられてしまった。















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