2017年9月9日土曜日

自分の町と隣町で病気の死亡率が違う


同じ県内でも、自分の町と隣町で病気の死亡率が違うそうだ。

日本経済新聞が全国1741市区町村のがん、心疾患、脳疾患の死亡率を比べたところ、同じ県内なのに市区町村で2倍を超える格差もあることが分かった。

がんで最大2.30倍、心臓病で10.89倍、脳卒中では5.11倍もの格差があることが分かった。

県内格差が最も大きかったのは、男性は北海道で1.78倍、女性は鹿児島県で2.30倍だった。

赤色またはピンク色の部分は死亡率が全国平均より高い市区町村、緑色または薄緑色の部分は全国平均より低い市区町村だ。

原因はまだ明らかになっていないが、病院の数などの医療の格差、健康志向の意識の違い、食事志向の違いなどで違ってくるのかも。

この日本地図を俯瞰してみると、北海道、東北など東日本で高いように見える。また、日本海側で多いように見える。県別平均余命(↓)と比較すると、完全に一致しないが確かに東日本の方が余命が短い。

ちなみに、山口県内で見てみると、がんの死亡率は市によって確かに異なる(↓)。他の県の詳細はココでどうぞ。



赤ほど死亡率が高くなる






県別平均余命 (すいません。図のサイズの都合で、沖縄は入っていません)

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